|
|
2005.8.27 |
金融庁は、大手銀行に対して、大地震やテロが起きた際も預金の払い出しなどの最低限の業務を継続できる体制の整備をもとめる。(2005.08.25日本経済新聞朝刊より)
■今後、災害時の大手銀行の対応はどうなるの?? 大手銀行は、普通預金の払い戻しに限っては業務を継続させ、閉店後も店舗内の現金自動預け払い機(ATM)は可能な限り稼動させる。 ※営業再開に備えるため、店舗業務は停止する
避難袋といっしょに、キャッシュカードも持って逃げよっと!
|
|
|
|
2005.8.26 |
今後予想されている首都直下地震などの大規模地震に備えて、国土交通省が「全国の主要駅の耐震改修をうながす方針」を決めたそうです(2005.08.25日本経済新聞朝刊より)。
◇詳しい内容は・・・ ■ 対象となる駅は? ■ JRや私鉄などの「乗降客数が一日一万人超の主要駅」 ■ どう変わるの? ■ 耐震改修工事を行う。 地下鉄については、地下トンネルの中でもFMラジオが聞ける設備を整備すること。
※現在、国の中央防災会議では、首都直下地震が起きた場合、交通機関のマヒや道路網の寸断などによって、一都三県で約650万人の帰宅困難者が発生すると想定しています。
「駅の建物倒壊による死傷者数を減らす」以外にも、「帰宅困難者の一時的な収容場所」というメリットもあるんだって!
|
|
|
|
2005.8.25 |
相次いだ強い地震で「安全装置」が作動した結果、大量のエレベーターが停止した。
業界団体の日本エレベーター協会の安全指針などで、原則として保守会社の人が点検してロックを解除しなければ、エレベーターを復帰することができない。そのため、復旧作業の遅れによる混乱と閉じ込め事故が多発してしまった。
■地震によるエレべーターの被害状況 ◎千葉県北西部を震源とした地震(2005.7.23) 最大震度 : 5強 停止 : 64000基 閉じ込め : 78件 ◎宮城県沖を震源とした地震(2005.8.16) 最大震度 : 6弱 停止 : 10000基超 閉じ込め : 数十件
そこで、エレベーターの地震対策を見直そうと業界・政府が動き始めた。(2005.08.24日本経済新聞朝刊より)
多くのエレベーターの「自動停止装置」は、震度4以上の揺れを感知すると最寄りの階に停止して扉を開くようになっている。 これを、建物やエレベーターの耐震性向上を背景に「震度5弱以下なら、点検なしで一定時間がたつと自動復旧する装置を導入しよう」という内容で協議が進められている。
早く復旧したりや閉じ込めが減るのは嬉しいことだけど、停止装置の感度をさげたら、その分安全性も低くなるだろうし、まだまだ時間がかかりそうな問題だなー。
|
|
|
|
2005.8.16 |
16日11時46分頃地震がありました。 震源地は宮城県沖 (北緯38.1°、東経142.4°)で震源の 深さは約20Km、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。 ( 平成17年08月16日12時12分 気象庁地震火山部発表)
テレビやラジオのニュースで、この地震の被害状況が明らかになってきています。怪我をした方や、家屋や鉄道の中に閉じ込められている方もいらっしゃるそうです。
被災地域の方が携帯電話をもっている場合には、その方の携帯電話各社の災害用伝言板の登録情報確認サービスをご利用ください。 ⇒ 被災地域にいる方が「NTTドコモ」を使っている場合の災害用伝言板 ⇒ 被災地域にいる方が「AUまたはツーカー」を使っている場合の災害用伝言板 ⇒ 被災地域にいる方が「ボーダフォン」を使っている場合の災害用伝言板 ※ 被災地域の方の携帯電話番号を入力するだけで簡単に利用できます
携帯電話をお持ちでない場合には、NTT各社の災害用伝言ダイヤルをご利用ください。 ⇒ NTT東日本の災害用伝言ダイヤル ⇒ NTT西日本の災害用伝言ダイヤル ※ 留守番電話によく似たサービスです
被災地の電話回線は非常に混雑します。安否確認には、できるだけ安否確認専用サービスを利用してください。
|
|
|
|
2005.8.6 |
昨年、たくさんの台風に襲われた日本列島ではあちこちで洪水の被害が発生しました。年々、河川の治水工事が進んでいるハズなのに、どうしてなんでしょうか?
都市部では、土地のほとんどが舗装されているため、地面に雨水が染み込むことができなくなっています。そこで、雨水をタンクに貯めたり、地面に染み込ませることで、川に流れ込む雨水の量をコントロールすることで洪水を防ぐという、新しい取組みです!

せっかく貯めた雨水をそのまま捨ててしまってはもったいないので、その水を「水洗トイレ」や「庭木の水」として日常的に使ったりと、利用方法の話題も充実していました。
ボクが特に興味をもったのは、雨水を洗濯に使いましょう!と提案している展示ブースでした。水道水を使う場合に比べ雨水なら、使用する洗濯せっけんの量は半分でも充分に泡立ち、汚れ落ちもいい! また、化学洗剤は環境によくないので、洗濯せっけんを使いましょうというお話もありました。地球に暮らすものとして、環境にやさしくありたいものですよね。
雨水を日常的に生活用水として使うことは、断水や渇水に強くなることにもつながります。
家庭での雨水利用について、あなたもちょっと考えてみませんか??
<雨水東京国際会議について> アジアなどで都市の渇水と洪水が深刻化するなかで、雨水を利用して安全な飲み水の確保や都市の洪水対策について考える雨水東京国際会議が8月1日から7日まで、東京・墨田区のすみだリバーサイドホール、墨田区役所、すみだ環境ふれあい館などで開かれる(2005.7.21教育新聞より・当日会場内で無料でいただきました)
|
|