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2005年07月のおさる日記 防災用品の店ボウサイト マスコットキャラクターおさる

時代を反映した強烈なサイト!
2005.7.29
国民保護ポータルサイト
http://www.kokuminhogo.go.jp/index.html クリック!
(内閣官房・2005/07/29開設)

テロをはじめとするの脅威を無視できない現代を反映した、武力攻撃や大規模テロへの対策についてのホームページです。

このホームページは、昨年9月に施行された「国民保護法」をベースに、イラストを使ってわかりやすく説明されています。
<現代版「空襲警報」のサンプルを聞くことができます>

ホームページの内容を見てみると、「避難」「救援」の流れ、国・都道府県・市区町村の「役割分担」など、災害時の対策と非常に似ていることがわかります。

参考資料:
 災害時の対応についての国の法律「災害対策基本法」
 http://www.bousai.go.jp/jishin/law/001-1.html クリック!


「有事」だけでなく、「災害」にもきっと何かの役に立つと思うので、ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか??
7月23日午後4:35頃の地震
2005.7.23
地震情報( 震源・震度に関する情報 )
平成17年 7月23日16時43分 気象庁地震火山部 発表
23日16時35分頃地震がありました。
震源地は千葉県北西部 (北緯35.5度、東経140.2度)で震源の
深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 (気象庁ホームページより)

ボウサイトのある神奈川県横須賀市でも、かなり強い揺れを感じました。このとき、普段どおりパソコンに向かって仕事をしていて、ガスコンロ等は使っていませんでした。
グラグラッと揺れを感じた瞬間に「あっデカイ!」と思ったので、スグに机の下にもぐりました。
ボウサイトのおさる1分位だったのでしょうが、こういうときってとても長い時間に感じますよねー

いつも机の横に災害用ヘルメットを準備しているので、ヘルメットをかぶって揺れが落ち着くまで待っていました。

揺れがおさまってから、玄関ドアが開くことを確認しました。(地震の揺れでドアの枠がゆがんでしまい、開かなくなることがあるからです)念のため、すべての部屋をひと回りして被害がないことを確認しました。
ボウサイトのおさるフ〜ッ、地震対策やっておいて良かったー!


グラっときたら!
1.
自分や家族の安全を!(丈夫な机の下にもぐる等)
特に頭・手のひら・足のうらを意識して守る
2.コンロの火を消す
揺れが大きく動きがとれない場合は、揺れがおさまるのを待ってから
3.避難路の確保
揺れが大きく動きがとれない場合は、揺れがおさまるのを待ってから
全国400ヵ所の防災マップ
2005.7.18
全国400ヵ所の「重点密集市街地」について、防災マップ(ハザードマップ)を作成・公表するという計画が、国土交通省から16日に発表されました。2006年から3年位の時間をかけて、重点密集市街地のある市区町村がそれぞれに作成するそうです。(2005.7.17日本経済新聞朝刊より)

「重点密集地域」については、こちらをご利用ください。
国土交通省のホームページ クリック!


< 防災マップとは? >
防災マップとは、災害というテーマのもと、まちの状態をあらわした地図のこと。
災害の被害を小さくするには、自分の住むまちに「どれくらい危険がひそんでいるのか」を知ることがとても大切です。そこで、その危険性から、「災害が起こる前に知っておいて欲しいこと」や「防災に取り組むときの材料にしてほしい情報」等に加工した上で、地図上にに書き込んでいるものが一般的。


今までにもたくさんの防災マップが、自治体を中心に作られてきました。大地震用のものだけでなく、風水害や火山の災害をテーマにしたものまでたくさん作られています。

「防災マップ」は、文章と違って、ひと目で知りたい情報を得られるので、忙しい現代人にもピッタリな表現方法のひとつだと思います。ボウサイトが行う防災イベントでも、「イラスト」と「文字」のポスターより、「防災マップ」や「ハザードマップ」のほうが圧倒的に興味をもってもらえます。グラフィカルなもののほうが、人の潜在的な好奇心をくすぐるのでしょうかー?

ボウサイトのおさるいろいろな良いことのある防災マップなんですが、「隠れた問題点」があまり取り上げられていないんです・・・。


< おさる店長が感じる「今までの防災マップ」の問題点 >
1.たくさんの費用(税金)がかかっているのに、あまり見てもらえてない。
 (普通の生活を送ってたら、見るチャンスは一度もやってこないと思うほど)
→ 多くの自治体が財政難で、作っても印刷部数が非常に少ないことが多い。有料の場合には、非常に高価(1部18,000円です、といわれた経験あり)になってしまう。
2.防災マップを見る人への「利用方法」の提案がない。
→ 多くの防災マップを見た人は、本当に見ただけで終わってしまう。真剣に防災に取り組もうと思っている人(おさるも含めて)だって、マップをどう活かしたらいいのか分からない。

今回の防災マップ、ボウサイトのある神奈川県横須賀市には対象地域が2ヵ所あるようです。この日記のなかで、できあがるまでをぜひ追跡レポートしてみたいと思っています。

ボウサイトのおさる皆さんのお住まいの地域のお話もぜひお寄せください。お待ちしてまーす!


◇おまけ◇
< ハザードマップとは? >
ハザードマップとは、まちの危険の大きさや場所を書き込んだ地図のこと。

※「防災マップ」や「ハザードマップ」の意味については、はっきりとした決まりはありません。そこで、ボク自身が今までにこれらを見た経験と、多くの防災関係者のかたがたのお話の中から、このような意味としてとらえています。
病気リスク?それともプライバシー?
2005.7.11
新聞やテレビなどで「エコノミークラス症候群」という病名を見たことがある方は多いと思います。
長時間足を動かさない(動かせない)状況を続けると、脚の血管の中に「血のかたまり」ができ、そのかたまりが肺の血管を詰まらせる病気です。症状は呼吸困難などで、最悪の場合、命を落とす危険性もあります。

大地震などが起こると、この病名を耳にすることが多くなります。 それは、避難生活をしなければならなくなった方が「マイカーで避難生活をおくる」ことで、この病気にかかる可能性が高くなるからです。
たしか、新潟県中越地震の数日後にも「マイカーで避難生活をおくられている方は、ときどき車外に出て体操などをして体を動すようにしてください!」と古舘伊知郎さんも熱く語ってましたよね。

今まで、エコノミークラス症候群が発症するのは「避難生活をしているとき」や「避難生活のすぐあと」というのが一般的でした。 しかし最近になって、「数ヶ月たった後でもその症状が突然あらわれる危険がある」ことが明らかになってきたそうです。(2005.7.10日本経済新聞朝刊より)


そもそもどうして、「マイカーでの避難生活」を選ぶ方がいるのでしょうか? 「避難所では充分なプライバシーが守れない」、「家族以外の人との共同生活(衣食住のぜんぶ)になる」等、いろいろな不安が出てきて当然です。

うーん、どうしよう・・・ボウサイトのおさる


でも、わたし達の悩みは「病気リスクのある避難生活」か「プライバシーのない避難生活」の、どっちを選ぶかではありません。
何かと忙しい毎日ですが、少しずつでもいいんです。 あなたと、あなたの家族のために一緒に考えてみませんか??

「避難生活をしないで済むには、どうしたら良いのか?」
学校の耐震化は51.8%
2005.7.10
きのう新聞を読んでいたら、こんな記事を見つけました。

「 公立の小中学校 耐震校舎は51.8% 」
(2005.7.9日本経済新聞朝刊より)

ん? みなさんは「51.8%」という数字に、どんな印象を受けましたか?

高い? それとも低い??

ボクにはちょっとわかりづらかったので、2通りの書き方にかえてみました。
1) 災害時の避難所 建物の耐震化率51.8%
2) 小中学生の学び舎 建物の耐震化率51.8%

みなさんは、この数字をどう判断しますか?ボウサイトのおさる
みんなの願い
2005.7.9
7日に内閣府から「地域再生の取り組みに関する世論調査結果」が発表されました。

ちょっと、その内容を見てみましょう。

 <住んでいる地域について>
   「元気がない」・・・43.7%
   「元気がある」・・・37.5%

 <地域再生に向けて国や自治体に期待する政策>
   1位 「防犯、防災対策の充実」   ・・・48.4%
   2位 「福祉・医療の充実」     ・・・40.8%
   3位 「商店街や中心市街地の活性化」・・・31.3%

ボクも「安心して暮らせる」ところで暮らしたいな〜。ボウサイトのおさる
防災とは ?? その1
2005.7.8
「防災ずきん」に「防災訓練」、「防災資材倉庫」など、わたし達の生活の中で「防災」という言葉はたくさん使われています。改めて防災の意味について一緒に考えてみませんか?

ある国語辞典で「防災」を調べたら「台風・地震・火事などの災害を防ぐこと。」と書いてありました。まんまの意味ですね(笑)!
さらに「災害」でも調べてると、「地震・台風などの自然現象や事故・火事・伝染病などによって受ける思わぬわざわい。また、それによる被害。」とありました。
つまり、「防災」とは「台風や地震などの被害(ダメージ)を防ぐこと」ということになります。

ここで、あらためて最初にあげた3つの言葉を見てみます。
「防災ずきん」「防災訓練」「防災資材倉庫」
あれれ?防災ずきん以外は「被害を防ぐ」という意味とはなんだかズレている感じがしませんか。どちらかといえば「災害時」という言葉のほ
うがピッタリのような気がします。

そこで最近は、本来の「防災」の意味を強調するときには「減災」という言葉を使われることが多くなってきました。
防災・・・被害を小さくするかどうかは別にして、災害対策すべてをさす。
減災・・・災害の被害を防ぐこと。

みなさんは「防災」という言葉をどういう意味で使っていますか??
はじめまして!店長のおさるです
2005.7.7
みなさんはじめまして、ボウサイト店長のおさることスドウです。
このブログでは防災をテーマとして、わたしが日常感じたことを書いていきたいと思います。どうぞよろしくお付き合いください。
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