見学者用のテントの中には、モニターが用意されていました。訓練の開始とともに、モニター内には臨時ニュースが流れはじめます。 本物のテレビ放送と見まちがう程の出来栄えです! すごーい! |
この訓練では「首都圏直下型地震」が物語りになっています。震度分布図も出来が良すぎて、背筋がゾクっとしました。 |
大地震に見舞われた電車では、先ずは乗務員さんが、お客さんや車両の被害の確認作業を行います。当日は雨で最悪のコンディションでしたが、乗務員さんによる確認作業はとってもスムーズ! 写真は、神奈川県警のおまわりさんに被害状況を報告している様子です。 (ピンボケ写真でごめんなさ〜い) |
続いて、ケガをしたお客さんを救うために横須賀市消防局の救急隊員が駆けつけます!電車の前にいる銀色の制服を着ている方が、訓練に参加している隊員さん。 手にもっているオレンジ色のサーフボードのようなものが担架です。 ※手前にいるヘルメット姿の方々は「見学中の隊員」さん |
列車の下には大きな丸太がゴロゴロ!これじゃー、脱線するのもうなずけます。 |
人命救助が終わって、ここからが本当の意味での復旧作業です。電車にもたれかかった木をチェーンソーで切断して、肩に担いで安全なところまで運び出します。 |
続いて、救援と書かれた黄色い列車がやってきました!列車の中央には、たくさんの人が乗っています。 突然ですが、ここでクイズです! このおじさん達は、これから何をするのでしょうか?? -正解は「次の写真」で- |
正解は「脱線した電車を線路に戻す作業」です!写真の中央に映っている銀色の筒が「電車用のジャッキ」で、左右に1本ずつセットして使います。 左右のバランスを注意しながら持ち上げて、ゆっくり線路へと戻していきます。 |
電車が線路に戻ったと思ったら、さっきとは違うカクカクした黄色い列車がやってきました。この黄色い列車が、架線が切れて動けない電車(さっきまで脱線していた電車)を連結して、グイグイと力強く引っ張っていくのです。 |
電車がいなくなったら、今度は壊れた枕木(まくらぎ)の交換です。交換といっても、復旧作業では、「仮の枕木」を使うそうです。 シャベルにはロープが付いていて、向かい合わせになったおじさん2人で、1本のシャベルを操っています! 素晴らしいコンビネーション。 |
これは、「仮の枕木」を使ったところは「ゆっくり走る」必要があるため、スピード制限を知らせる標識です。これは「最高速度40キロ」を表しているそうです。 |
切れた架線の修理と、架線を支えている鉄塔の交換作業の様子です。訓練のハズなのに、嵐のような雨の中での作業になってしまいました! このあと試運転をして、一連の復旧作業は「終わり」です! (この写真を最後にデジカメのメモリが足りなくなってしまいました。ごめんなさい。) 訓練に参加された皆さん、本当にお疲れさまでした。 |
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